ルームメイトの英語の吸収力の良さに挫折感

海外留学をした際には、自分から選んでホームステイにしたのですが、ルームメイトとの語学力の差に絶望感を覚えましたね。いや、単純に語学力の差だけではありませんよ。なんというか、英語を身につけるにあたっての土台の知識が全く違うといった感じでした。

ルームメイトはインドネシア人からやってきた子なのですが、「両親が中国人だから中国語で日常会話はする」とか、「英語をちゃんと教えてもらったことはないなー」「今回が初めてぐらい」などと言っているわりには、まあ吸収が早いのですよね。ともに二十歳で脳みその年齢的吸収具合は同じだと思われていたのですが、彼女の方がめきめきと語学力をあげていましたね。

例えば、英語の歌を聴いていても、きちんとヒアリングができているので、英単語の意味は全くわからなくっても歌ってしまえているのですよね。なんだかもう、そのことも衝撃でした。私はヒアリングがとにかく苦手でしたから。

しかし不思議とライバル感を持つわけではなく、むしろ「いっぱいしゃべって私も英語力をあげよう!」という方向に気持ちが向きましたので、まあよかったかなーとも思います。要は気持ちの切り替えでしょうか。彼女が良い性格だったのも、私が絶望から立ち直った理由でしょう。