海外留学での挫折経験

学生時代、カナダに短期留学していました。英語には多少自身があり、話せるかどうか心配もせずに出発しました。ですが現実はとても厳しく、1番易しい英語で接してくれるホストファミリーとすら会話ができず自分の力不足を痛感しました。次第にコミュニケーションをとるのも億劫になるほどで、気分がどんどん落ち込んでいたのを覚えています。
そんな中で思い出したのは、自分が留学を決意した目的でした。将来的には国籍問わず沢山の人と出会い、仕事をしていきたいという夢があったのです。留学するために節約をしてバイトに励みお金を貯めました。1日何時間も英語を勉強しました。その努力を思い出し、こんな所で挫けてはいけないと自分を奮い立たせることができたのです。こうして気持ちを切り替えることができ、日々前向きに過ごすことができました。
一方で現地では、言葉も通じず当然ですが知らない人ばかりなのでストレスが非常に溜まりました。そんな時は現地の美味しいものをとことん食べ、観光地に行き、目一杯楽しんで生活を楽しんでいました。特に現地でできた友人と過ごせたことが何よりの癒しでした。